ケイトのパーソナルストーリー登場キャラと内容【ネタバレ】

・『なんでもない日』はハーツラビュル寮の重要な伝統行事。甘いケーキ、上質な紅茶がふるまわれ、クロッケー大会が開かれる。
▽準備について
1年生：『薔薇の色塗り』と「クロッケー」の競技場と備品のメンテ
2、3年：3つの班に分かれる。
トレイ班は料理。寮長（リドル）がケーキにこだわりがあるので、トレイがメンバーを選抜した。
ケイトの班はお茶会会場のセッティング。
リドル班は全体の予算とスケジュール管理。トレイとケイトはリドル班でもある。

・トレイ「(ケイトは)自分のため、物事を効率的に進めることに関しては、才能を発揮する」

・なんでもない日のルール：起きたネズミの鼻にはジャムを塗る。片付けも『ハートの女王の法律』に則っている。茶器とクロッケーの道具類は収納する箱、順番まで全て決まっている。

・デュース「だめだこの先輩……。スマホ依存症の末期だ……」

・リドルは2年生で寮長になった。

・トレイとの間でおふざけを言い出すときは決まってケイトが負けている（トレイ談）。

・ケイトはエペルのことを「（新入生の中で）ダントツでカワイ～じゃん！」と評している。

・過去の傾向上、獣人族の生徒はサバナクローに配属されることが多い。

・ケイトはパーティが大好き。ケイト「卒業式から一番遠い今日にかんぱ～い！ イェ～イ♪」

・ハーツラビュル寮の入学式パーティで出されたメインデッシュの挽肉のパイはトレイが用意した。ケイト「トレイくん、料理上手というか……リドルくんに尽くしすぎというか……」トレイ「はは……なんとでも言え」

・ケイトはマジカメに”#今日のけーくん” ”#NRC”などのハッシュタグを用いる。

・素のケイトを見ることが出来る…

・ケイト「やっぱりリリアちゃんとは軽音部同士気が合うね♪」

・リリアは昔旅をしていた。

・人が直で育成したマンドラゴラは、魔力を注入した本人のキャラ（人間の性質）が反映される。
ヴィルのマンドラゴラ：スタイル抜群で根筋もシャキッとしており、かっこいいポーズをリズミカルに決めてくれる
リリアのマンドラゴラ：超ノリノリで踊っている
ケイトのマンドラゴラ：①ドピンクでまん丸お目々のマンドラゴラ②真紅のボディにトランプ柄。攻めたデザインじゃないとヴィル。③俯いて体育座りのマンドラゴラ。リリア「根暗って感じじゃな」

・ケイトには姉が二人いる。ダイヤモンド家は、”可愛い”かどうかが尺度だった。お絵かき、工作、買ってきたお菓子まで全部「可愛くない」ってダメ出しをされていた。

・リリア「普段は陽気なケイトだが、実はダウナーな一面を隠しているのかもしれんのう」

・「やっぱけーくんは、アゲアゲなくらいハッピーじゃなきゃね☆」と言うケイトだが、本質が垣間見える…

・レオナの地元はレディファーストな社会。女性をすごく敬う文化がある。ケイトはこの情報をラギーから仕入れた（関連：キャラの出身地まとめ）。

・しんどいことは効率よくスルーしたいケイト。

・授業中にユニーク魔法を使うのは校則違反。