リリアのパーソナルストーリー登場キャラと内容

・軽音楽部は普段部室に集まってもだらだらとお菓子を食べて話している模様。カリム「オレも入部してからほとんど楽器触った記憶がないぜ」

・リリアは去年の新入生勧誘会で、ダミ声シャウトでギターを叩き割り、舞台上からいきなり観客に飛び込んできた。誰も受け止めてくれなくてそのまま床に落ちた模様。ちなみに新入部員はカリムだけだった。スクリームはリリアの十八番。

・カラオケアプリでボーカル勝負をしようとする3人。カリム「オレ、歌より踊りの方が得意なんだ。踊りで勝負しても良いか？」リリア「茨の谷の子守歌は民謡ジャンルか？」リリアは子守歌も十八番。アドリブでスクリームシャウトをいれる。

・リリアは昔熱砂の国を訪れたことがある。

・リリア「（エペルに対して）お主、見た目の儚さに反して、なかなか骨のあるヤツのようじゃな」

・エペルに、小柄ならではの戦い方を教えてあげるリリア。

・マジカルペンを限界まで小さく作るのが流行った時代もあったが、小さすぎて紛失するものが続出し、次はリリアの背丈よりも大きいマジカルペンが流行した。

・トレイはリリアのことを、自分と同じ年の3年生だと思っているような節がある。

・マレウスは遠投で学園の敷地外まで飛ばすことが出来る。

・リリアは視力関係なく、マレウスを視ることが出来る（マレウス以外も視えるのかも？）。

・マレウスは生まれたときは頭に卵の殻がついていた模様。赤子の頃はぐずりながら火を噴いていた。リリアも前髪を黒焦げにされたことがある。リリア「髪とはいえ、このわしに傷をつけるとは……あの夜はトマトジュースで祝杯を挙げたものじゃ」

・マレウスのことを「どこをとっても美しい」と評するルーク。

・ルークにリリアが絡まれていると思ったマレウスがルークに対して球を投げてくる。「それで、わざわざ牽制してくるとはね。ディアソムニア寮の結束は固いと見える」とルーク。