ルークのパーソナルストーリー登場キャラと内容【ネタバレ】

・ヴィル「この学園のアイコンたる式典服は、適当に着ていいものじゃないわ。副寮長としてこのアタシの隣に並ぶからには埃の1つでもつけてたら許さないわよ」

・式典服を着る時は香水をつけるようにとヴィル（ヴィル談：匂いも身だしなみの一つ）。ヴィルが調香した香水はムスクとアンバーの甘さが心地よい。

・フロイド「相変わらず、ポムフィオーレ寮はどこもピカピカでツヤツヤ。水面みたい」

・フロイド「（ルークに対して）うぇ……ナニコイツ……ニヤニヤして気持ち悪ぃ」

・外の奴をオクタヴィネル寮内でうろつかせると、アズールがネチネチうるさい（フロイド談）

・フロイド「（ルークに対して）変なヤツ………」

・レオナ「鬱陶しいのが来やがった……何の用だ、ルーク」

・ルークは手ごわい獲物ほど追いたくなる。猟師の性分。

・ヴィル「（レオナに対して）アイツが実験をまともにやってるところなんて見たことがない」「（レオナを観察するルークに対して）あんな顔だけの男を見て何が楽しいの」

・レオナは顔はいいだけのぐうたら男だけど怒らせると厄介（ヴィル談）。

・ルークはヴィルが主催する映画研究会を手伝っている（関連：キャラの部活まとめ）

・ルークがサイエンス部に所属しているのは、ヴィルが求める映像美をサポートするため。

・今のルークにとって一番大切なことは、美しいものを愛で応援すること。

・ルーク「なにより私は、副寮長というポジションをとても気に入ってるんだ。だって、学園で一番美しいキミ（ヴィル）を一番近くで眺めていられるんだからね！」
ヴィル「あっそ」（割と塩対応である）

・ルークR制服PSと若干繋がっている。

・ラギーの尻尾を、なかなかの毛並みだねと評するルーク。思っていたより柔らかい手触りの模様。しかし「肉付きが悪い」とコメント。

・ヴィル特製のヘアオイルは、尻尾に数的馴染ませて寝れば翌朝にはツヤツヤ間違いなし（ルーク談）。

・ラギーの尻尾を触ったりわき腹をこちょこちょするルーク。会話中、終始ラギーの尻尾をにぎにぎしていた模様。

・レオナの弱点は野菜。ラギーが盛らないと、ビュッフェ形式ではレオナは絶対に野菜は取らない。それでもなかなか食べようとはせず、食べても眉間にしわが寄っている。

・ルーク「ハイエナの毛質は、見た目よりもずっと柔らかいのだね」