フロイドのパーソナルストーリー登場キャラと内容【ネタバレ】

・フロイドとジェイドは、アズールが寮生と行った取引が踏み倒されないようにする”お仕事”をしている。

・ジェイドはアズールの契約書の内容を全部覚えている。相手が黙るまでずーっとしゃべり続ける。

・取引には興味がなく、ネチネチとした事は楽しくないとフロイド。派手なことが好き。

・ペパーミントキャンディ（100マドル）を個人的に購入したフロイド。ガリっと噛みたいらしい。

・シルバーはよく変なところで寝ている。道端でも寝れる。リリアのおつかいの途中でも寝る。

・フロイド「クラゲちゃん（シルバー）の目がシャキッ！ってなってるとこ見てみたいし」

・リドル「（フロイドに対して）キミに借りを作るなんて想像するだけで恐ろしい」

・金魚ちゃんがプリプリするのが面白い（フロイド談）。

・クルーウェル先生に出された錬金術の課題をジャミルに手伝ってもらうカリム。ジャミルは錬金術も得意。カリムは実験をさぼっている。

・「コツコツやるのは苦手でさあ～」というカリムに対して「オレも～」と同意するフロイド。

・砂漠の砂が数千年魔法に晒されることで出来るという熱砂の国の伝説の宝石（デカくて重たい）を、（おそらく価値を知らずに）さくっとフロイドにあげちゃうカリム。

・アズールはギラギラした石が好き（フロイド談）

・無欲なフロイド（ジェイド談）。

・ジェイド「フロイドはいつも、計算では不可能なことをやり遂げてくれる。僕には到底できそうにありません。やっぱり稚魚の時にフロイドを相棒に選んだのは正解でしたね。あなたは特別です」

・フロイド「オレも一緒に生き残ったのがジェイドでよかったよ」

・カリムはウードが弾ける。小さいころから楽器が得意。

・ミドルスクール時代に、フロイドはドラム、アズールはピアノ、ジェイドはベース担当でトリオで演奏していた過去あり。フロイドのドラムは故郷でも評判だった（アズール談）。
ノってくると、よくフロイドとジェイドでテンポの取り合いをしていた。ただしアズールに怒られるのはフロイドだけ。

・フロイドは、今は体を動かすことが一番楽しく、ダンスにハマっている。

・足のことを尾びれと表現するフロイド。

・フロイドの気分は、問題の有無や好き嫌いに関係なくスイッチが入れ替わる（ジェイド談）。

・ジェイド「僕の兄弟は、天才気質なんです」

・フロイドとジェイドは同室。

・デュースのことを「ノーコン野郎」と言うエース。

・エースのことを「僕よりも色変えが安定しないカラフルエース」と言うデュース。

・泳ぐのは勿論、走ったり飛んだりも好きなフロイド。