ジェイドのパーソナルストーリー登場キャラと内容【ネタバレ】

・ヴィル「オクタヴィネルの人間はみんな息をするように人を罠にかける」

・ジェイドの優秀さは寮長の間でも評判、スーパー秘書（ヴィル談）。
ルークは秘書の役割を放棄している（ヴィル談）。

・ヴィルの一日：朝はトレーニング、休み時間にコラム執筆、放課後はモデルの撮影。

・人魚は人間ほど数が多くないので、アズール・ジェイド・フロイドはエレメンタリースクールからクラスもずっと一緒。

・テネーブルの幻の靴「ミラーヒール」を欲しがるヴィル。それを手に入れるつてがあるジェイド。ヴィルはテネーブルのブランドアンバサダーになりたかった。

・正式に転寮するためには、大変な手続きが必要。エペルは調べたことがある。

・ヴィルはストイックな美しさが人気の有名モデル（アズール談）。

・「フロイドが邪魔をしてくるからどうにかしてくれ」とジェイドに頼むリドル。

・新入生向けにモストロ・ラウンジのメニューの考案をアズールから頼まれたジェイド。フロイドは談話室の掃除を頼まれた。

・ジェイド「一番欲しいのは、恐怖にかられてではなく自らオクタヴィネル寮のために動いてくれる駒です」

・リドル「ボクはジェイドと同じクラスだけど、正直フロイドと同じくらい彼にも近づきたくないと思ってる」

・ジェイドはいつもアズールと何か企んでいる（リドル談）。

・ジェイドは、毎日歩いても飽きないくらい山（とキノコ）が好き。

・ジェイドは夜食を作っている。フロイドもそれを食べている。キノコを山に返してきてよとフロイドに言われるが「山に置き去りにするなんて可哀そうなこと出来ません」と返すジェイド。それに対し「山で一生を終えたほうがソイツらも幸せだよ」とフロイド。

・シルバーは昔からリゾットばかり食べている。

・モストロラウンジにて、2週間連続でキノコメニューを出したジェイド。

・ジェイドは標高3000メートル以上かつ魔力濃度が高い場所でしか育たない「氷柱キノコ」を自分で育てた。透明でツルツルしている。イデア「ジェイド氏やりおる」

・アズールは忙しない歩き方（ジェイド談）。

・購買部は中立地帯。

・ジェイド（とフロイド）は北の深海育ち。冷凍庫くらいの寒さでも平気。

・自分でお茶のブレンドも出来るカリム。

・”サンゴの海”について、初めて来た人は「想像より寒くて暗い」と思うのでは？とジェイド。火をつけることは出来ない。海底には太陽の光が届かず、お菓子のような甘いものはほとんどない。普段口にできるのはナマモノ中心。

・”サンゴの海”はジェイドにとっては過ごしやすい国。地上にあこがれる人魚のことを、僕には理解しがたいとジェイド。

・アズールたちの商売にはやましいところしかない（ジェイド談）。

・目視だけで「主食・癖・歩く速さ・睡眠時間・心拍数・まばたきの回数」などを記録するルーク。